ショーンKことショーン・マクアードル川上氏の経歴詐称ついて

 

マメオです。

 

今回は世間を賑わしている、ショーンKこと

ショーン・マクアードル川上氏の経歴詐称について

記事で取り上げていきたいと思います↓

 

 

ショーンKことショーン・マクアードル川上氏の経歴詐称ついて

 

ショーンKことショーン・マクアードル川上氏の経歴詐称ついて

ショーンKことショーン・マクアードル川上氏の経歴詐称ついて

 

 

端正な顔立ちと低音ボイス、

そして輝かしい経歴の「ショーンK」こと

「ショーン・マクアードル川上」氏の経歴詐称について、

現在、様々なメディアで取り上げられています。

 

今回私がこの騒動についてなぜ取り上げるのかというと、

この騒動の背景に人間の心理的な側面において

「人はなぜ騙されるのか」という点について

騒動の背景から勉強になると思ったからです。

 

 

普段は無料オファーや高額塾など

情報業界に関する記事がメインなのですが、

 

今回の騒動については情報業界によくある

「嘘や騙し」についての予防的側面も期待できると思うので

ぜひ目を通していただければと思います。

 

 

ショーンKことショーン・マクアードル川上氏の経歴詐称疑惑

 

今回の騒動が起こったのは

最近スクープネタを多数取り上げている

週刊文春の記事が発端になります。

 

まずは今回の騒動に関して

週刊文春の記事をまとめている

YAHOO!JAPANニュースの記事から

騒動の発端を御覧ください。

 

以下、YAHOO!JAPANニュースからの引用です。

 

 フジテレビが社運を賭けて4月4日からスタートさせる平日深夜の大型報道情報番組「ユアタイム~あなたの時間~」のメインキャスター、ショーン・マクアードル川上氏(47)に学歴詐称疑惑が浮上した。

川上氏は現在、「とくダネ!」(フジテレビ)、「報道ステーション」(テレビ朝日)のコメンテーターとしても人気を集める国際派経営コンサルタント。

「『ユアタイム』キャスター就任にあわせて『報ステ』は降板しますが、テレ朝とサイバーエージェントが共同で4月に開局するインターネットテレビ局『Abema TV』の看板ニュース番組の金曜MCにも内定しています」(スポーツ紙デスク)

川上氏の公式ホームページ「SEAN K」の英文プロフィールには長年にわたり、下記の記述があった。

<高校卒業まで日本で教育を受け、大学で米国に戻り、フランスで2年間を過ごした。(中略)テンプル大学でBA(学位)、ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得。パリ第1大学に留学をした>(編集部訳)

川上氏は「週刊文春」の取材に対して、「学位は取っていない」「パンテオンソルボンヌ(パリ第1大学)には入っていない。オープンキャンパスの中で聴講した」「ハーバード・ビジネス・スクールには、オープンコースの3日くらいのコースに1回行った」などと回答。「ホームページは知らないうちに間違った文章が載っていた」などと釈明した。現在ホームページのプロフィールは削除されている。

<週刊文春2016年3月24日号『スクープ速報』より>

「週刊文春」編集部

引用元:YAHOO!JAPANニュース

 

ショーンK氏の経歴詐称については

上記記事を見ていただくと分かるように、

ショーンK氏のホームページの「英文プロフィール」に

事実と違う経歴が書かれていたという事になります。

 

それを週刊文春による

ショーンK氏に対する突撃取材で

経歴詐称が公になったわけですが、

 

ショーンK氏に関するニュースを見ていると

どうやらこの英文プロフィールに関しては

ショーンK氏は把握していなかったようです。

 

それが本当なのかは定かでは無いですし

今後の調査によって変わってくるかもしれませんが、

現在では、ショーンK氏は把握していなかった旨の発言をしています。

 

 

ショーンKことショーン・マクアードル川上氏の経歴詐称は意図的?

 

この騒動を知る著名人の発言の中には

「TV出演時の経歴紹介の際に気づくはずだ」と

経歴詐称について「意図的だ」とする声もあります。

 

特に気になったのがお笑いタレントの

千原せいじ氏の発言です。

 

YAHOO!JAPANニュースで

千原せいじ氏の発言を記事にしているので

一読していただければと思います。

 

以下、YAHOO!JAPANニュースからの引用です。

 

 お笑いタレント・千原せいじが19日、関西テレビで放送された「胸いっぱいサミット!」に出演。経歴詐称でテレビ番組などを降板したショーンKことショーン・マクアードル川上氏(47)について「完全にだます気やったんやろ」と指摘。「これ刑事事件やろ」と詐欺罪の可能性にも言及した。

番組の収録は17日に行われた。元宮崎県知事のタレント・東国原英夫は「ある時点で修正しなきゃ、ダメだよね」と指摘。正義感の強いせいじは「経歴のウソはあかん。これ、刑事事件やろ、フツーに」と怒りをにじませた。

東国原が「詐欺罪が成立するには、だますつもりだった、と立証しないといけないから難しい」と補足説明したが、せいじの怒りは治まらず、「完全にだます気やったんやろ」と持論を展開した。

詐欺罪とは、人を欺いて、利益を得たり、財物を交付させたりする行為。真実をことさらに黙秘隠蔽して、取引等をなすことによっても、詐欺罪が成立する場合がある。

川上氏の公式HPでは、経営コンサルタントとして約680社の日本企業、外資系企業の経営計画策定や、事業再生などの助言を行ってきたとある。また「報道ステーション」でコメンテーターを務めていたが、今回の騒動で降板した。

せいじは「これ(この経歴)でコンサル(の仕事)増えたら、アウトやろ」とバッサリ。ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得したことになっていたが、実際にはオープンコースのセミナーに3日間参加しただけだったなどの学歴詐称について「MBA取った(取得した)っていう肩書きなかったら、コンサルなんて仕事できないから」と指摘。川上氏側に「だます」意図があったとの主張を展開した。

引用元:YAHOO!JAPANニュース

 

千原せいじ氏の言うように

経歴がなければ仕事の依頼はなかった、

もしくは減っていたと考えられるので

千原せいじ氏の言うことも一理あります。

 

しかし、詐欺罪は上記記事の東国原英夫氏が言うように

「騙す意図を立証」しなければ詐欺罪には当たりません。

 

だからこそ、ショーンK氏も詐称があったとはいえ

明確な証拠がなければ「詐欺罪に該当しない」ということになります。

 

ちなみに、ショーンK氏の本名は「川上伸一郎」のようですが、

あくまでも「ビジネスネーム」や「芸名」で通るので

「詐欺を働こうとしていた」という意志の立証はできないでしょう。

 

この辺りに関しては、

「行列のできる法律相談所」に出演する

北村晴男弁護士による今回の騒動に関する記事がありますので、

そちらを読んでいただくと分かりやすいかと思います。

 

以下、YAHOO!JAPANニュースからの引用です。

 

学歴などの経歴詐称が明らかになり、テレビなどのレギュラー番組を降板することとなったショーンKこと経営コンサルタントのショーン・マクアードル川上氏(47)。テレビ局には視聴者から「だましていたなんてひどい」という電話などが寄せられているというが、学歴詐称が公になったことで経営コンサルタントを依頼した企業側や講演の主催者側が川上氏を詐欺罪で訴えることはできるのか。日本テレビ「行列のできる法律相談所」に出演する北村晴男弁護士に聞いた。

北村氏は「簡単ではないことは確かですが、可能な場合があります」という。

川上氏は(1)ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得 (2)米テンプル大卒 (3)パリ第1大学に留学…などの経歴を掲げていたが、実際には(1)3日間のオープンコースのセミナーに参加しただけ (2)テンプル大学ジャパンには10カ月未満、米国のテンプル大には3カ月だけ (3)オープンキャンパスで聴講だけ…というものだった。

北村氏いわく「ハーバードのビジネススクールでMBAを取ったのなら専門分野について相当一生懸命勉強したのだろう→高度な学識を持っていると信じた→だからそれにふさわしい顧問料や講演料を支払った--というのであれば、経歴を信じた、つまり経歴から予想される能力を信じた、ということであれば、詐欺罪で訴えることは可能だと思います」。

川上氏の公式HPでは、経営コンサルタントとして約680社の日本企業、外資系企業の経営計画策定や事業再生などの助言を行ってきたとある。最近では、講演活動も多かった。

輝かしい経歴があったからこそ、経営コンサルタントや講演を依頼し、高額な料金を支払ったが、その結果に満足しておらず「この経歴がなければ頼まなかった」と言えるケースであれば詐欺の被害者として刑事告訴も可能だという。経歴を信じ、コメンテーターとして起用したテレビ局も同様という。

詐欺罪で訴えた場合、相手側の反論はどのようなものになるのか。北村氏は「川上氏の著書を読んでその内容から同氏の学識を信用した」「講演会が良かったからお願いした」など、経歴(肩書き)ではなく、能力で判断して依頼した場合や、「カッコイイからテレビに使った」など、経歴ではなく外見で起用を決めた場合などは、経歴とギャランティーを支払ったことの因果関係がないため、「川上氏の主張が通る可能性がある」とした。

【詐欺罪とは】 人を欺いて財物を交付させ、または財産上不法の利益を得たり、もしくは他人にこれを得させる行為。「人を欺いて」とは真実をことさらに黙秘隠ぺいして、取引等をなすことによっても、詐欺罪が成立する場合がある。

引用元:YAHOO!JAPANニュース

 

上記の引用記事からも分かるように

刑事告発自体は可能ということなのですが、

やはり詐欺の立証となるとかなり厳しいという事です。

 

「騙そうとしていた」という

何か確たる証拠画あれば別ですが、

現段階ではあくまでも刑事事件ではなく

損害賠償などの民事事件としてしか扱えないのが現状です。

 

 

ショーンK(川上伸一郎)氏を信用してしまった訳…

 

問題はなぜ報道関係者などが

「ショーンK氏の事を信用してしまったのか」

という点に尽きると思います。

 

なぜショーンK氏の事を信用してしまったのか…

 

なぜショーンK氏に騙されてしまったのか…

 

これらは情報業界の嘘や騙しにも共通する

あるポイントが隠されていると私は感じています。

 

 

ショーンK氏は端正な顔立ち、

低音ボイスでトークが非常に上手く

さらには英会話もこなしてしまいます。

 

まさに、TV業界が好きそうな

「マルチな才能」を持っているわけですが、

ただ単にそれだけで番組に起用という事は考えられないでしょう。

 

それはショーンK氏がTV番組に出演するときの

立ち位置で判断がつくかと思います。

 

あくまでもショーンK氏は

コメンテーターとしてTV番組に出演していました。

 

つまり、「有識者」だから

TV番組に採用されたのだと言えます。

 

もちろん、有識者であるだけなら

様々な番組で引っ張りだこにはなりませんから、

容姿についても重要な要素になっていたと考えられます。

 

また、ショーンK氏に整形疑惑が上がっていることから、

「ショーンK氏の容姿」についての重要性が分かるかと思います。

 

つまり、ショーンK氏の騒動から考えられることは

「人は経歴(肩書き)や容姿に左右される」という事になります。

 

 

ビジネス世界では「ハロー効果」というものがあります。

 

ハロー効果についてはウィキペティアに説明があるので

そちらを読んでいただければ分かるかと思います。

 

以下、ウィキペディアからの引用です。

 

ハロー効果(ハローこうか、英:halo effect)とは、心理学者エドワード・ソーンダイクによって名づけられた造語で、心理的効果の一つ。ある対象を評価をする時に顕著な特徴に引きずられて他の特徴についての評価が歪められる現象のこと。認知バイアスの一種である。

一般にポジティブな方向への歪みを指すことが多いが、ネガティブな方向へのハロー効果も存在する。ハローとは、「後光が差す」と言う時の後光、聖像の光背や光輪のことで、後光効果、光背効果とも呼ばれる。

例として、ある人が難関大学卒であったり、スポーツに優れていたり、字が上手だったりする場合、その人が学力や体力や字の上手さにおいてだけでなく、人格的にも優れていると思い込んでしまうケースが挙げられる(それらの事柄と人格的に優れているか否かは、ある物体の色と形が互いに独立の事柄であるように、互いに独立の事柄である)。また、有名人やタレントを通じたCMや広告がその商品やサービスを実際に使ったりしたことがないにもかかわらず良いイメージを与える。それによって購入意欲を刺激したり、購入したりする。一方、CMに起用されたタレントが不祥事を起こしたりすると、商品自体に何の不満も覚えていなかったにもかかわらず購入意欲が削がれたりする。

経験則として古くから気づかれていた現象であるが、実証的な研究は心理学者がはじめた。彼は、軍隊の隊長に部下の兵士を評価させたところ、良い特徴も悪い特徴もすべてに関して強い相互相関が強く出たことで、人の評価というのはそれぞれの観点で行われているというよりは、全体的に良いか悪いか大まかに見ていると結論付けた。

引用元:ウィキペディア

 

上記の文章を読んでいただければ分かるように、

人間が「人は経歴(肩書き)や容姿に左右される」と言う事は

学術的に公表されている事実なのです。

 

今回のショーンK氏の騒動についてはこのハロー効果の影響が大きく、

また、その影響力を活用しようとしてメディア側がショーンK氏に

出演依頼などをかけていた背景が考察できます。

 

しかし、実はこのハロー効果については

今回のショーンK氏の経歴詐称に関するものだけでなく、

情報業界のプロモーションにも大きく関わっています。

 

つまり、人は経歴(肩書き)や容姿によって

ある意味騙されているケースもある訳です。

 

 

詐欺は立証するのが難しい。だからこそ…

 

情報業界のプロモーションにもハロー効果が利用され

それによって「騙されているケースもある」という事は上述しましたが、

 

情報業界のプロモーションに関しては

ハロー効果によって印象が左右されるからこそ

肩書きや容姿などでの判断は一切捨て去る事をオススメします。

 

そもそも情報業界のプロモーションは

「ビジネスに対する投資としてお金を払う」

というものですから、参加するかの判断は

肩書や容姿などで判断するのではなく、

「ビジネスモデル」で判断するべきです。

 

 

実際に、再現性の無いビジネスに

事前の謳い文句に騙されて参加した方の中で、

「〇〇さんなら信用できそうだと思った」

というケースもよくあります。

 

しかし、この点に関しては

ハロー効果にさえ気をつけていれば

防げた可能性のあるケースでもあるのです。

 

そもそも、インターネットの世界では

経歴の詐称や肩書きに嘘があっても分かりませんし、

容姿に関しては、上記したショーンK氏のように

整形の可能性だってあるわけです。

 

だからこそ、もし今後

情報業界のプロモーションに出会ったら、

「経歴、肩書き、容姿」等の情報は頭に入れず

印象を左右されないよう気をつけたほうがいいでしょう。

 

 

もちろん、上記以外の部分である

金額やビジネスモデルについての嘘等も考えられますので、

常に細心の注意を払うことをオススメします。

 

もし、それでも騙されてしまい

再現性のない高額なスクールを購入してしまったら、

私のブログで返金方法を記載した記事がありますので

そちらを参考にして返金に向け行動しましょう。

 

 

まとめ

 

・ショーンK氏の経歴は詐称

・ショーンK氏を詐欺罪で立件するのは難しい

・ショーンK氏はハロー効果によって周囲を騙していた

・情報業界のプロモーションにもハロー効果で被害が出ている

・情報業界のプロモーションはビジネスモデルのみで判断するべき

・もし騙されたと感じた場合は、返金に向けて行動するべき。

 

高額スクールで「騙された」と感じたら、コチラを参照

 

One Response to “ショーンKことショーン・マクアードル川上氏の経歴詐称ついて”

  1. yoshihiko より:

    こんにちは。
    しっかりと読ませていただきました。
    確かに、経歴によって信用できそうだっていう心理は働いてます。
    というか、僕もそれで失敗しています。
    ビジネスモデルで選択するべきですよね?
    自分は何がしたいのか?
    ここをしっかりと考えなければなりませんね!

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