射幸心をあおる=悪ではないが、詐欺師ほど射幸心をあおろうとする②

 

マメオです。

 

世間ではクリスマスで賑わっており、年末から年始にかけて

ついつい財布の紐が緩んでしまう時期でもあります。

 

しかし、そうした財布の紐が緩む瞬間を狙って

悪徳業者や詐欺師達があなたのお金を狙ってきますので

年末年始は特に気をつけなければならない時期でもあります。

 

そこで今回は、前回に引き続き

悪徳業者や詐欺師達御用達のテクニック

「射幸心をあおる」ということについて

解説と考察をしていきます。

 

 

射幸心をあおる=悪ではないが、詐欺師ほど射幸心をあおろうとする②

 

射幸心をあおる=悪ではないが、詐欺師ほど射幸心をあおろうとする②

射幸心をあおる=悪ではないが、詐欺師ほど射幸心をあおろうとする②

 

 

世間は師走ということで私も少しバタバタしており

記事の更新の頻度が落ちてしまっていますが、

前回に引き続き「射幸心」に関する記事を書いていきます。

 

 

ついつい財布の紐が緩んでしまう年末年始ですが、

あなたもこういった経験をしたことがあると思います。

 

例えば、クリスマスセールで

特に欲しいと思っていなかったものが

非常に安い値段で販売されており

ついつい買ってしまった。

 

家に帰って冷静に考えると

「どうしてこんなもの買ったんだろう?」

と疑問に思った経験はありませんか?

 

実はこれも一種の「射幸心をあおる」というテクニックです。

 

「期間限定セール」や「○○個限定」などは

まさしく射幸心をあおりつつ販売するテクニックですね。

 

 

しかし、こうしたケースの場合は

販売者側が「騙してやろう」というような気持ちを持ち合わせていません。

 

なので全く悪いことではありません。

 

中には「射幸心をあおる」ということ自体を意識せずに

限定セールなどを仕掛けている販売者もいるくらいです汗

 

そういった方は「限定セールをすれば売り上げが上がる」という大雑把な感覚で

無意識的に射幸心をあおっていることになります。

 

 

前回の記事の炊飯器の例もそうなのですが、

意識的にせよ、無意識的にせよ、「射幸心をあおる=悪」ではないことが

前回記事の例や上記の例などで分かったと思います。

 

 

さて問題は悪徳業者や詐欺師達が使うケースです。

 

LPや販売ページによる射幸心をあおるテクニックについては

前回記事にしたように、タワーマンションや高級外車、そして海外旅行など

「別に必要ではないけど羨んでいる物」を引き合いに出して

無理矢理に射幸心をあおる手法を使います。

 

しかし、悪徳業者や詐欺師達は上記の例の他にも

射幸心をあおる文言を使って、無理やり消費者の財布をこじ開けようとします。

 

それが「1日たった○分の作業で○○万円」という文言です。

 

 

細かく解説しなくともわかる方も多いでしょうが、

「1日たった○分の作業で○○万円」という文言は

タワーマンションや高級外車などの文言よりも

強烈に射幸心をあおることが可能です。

 

タワーマンションや高級外車、海外旅行などは

あくまでも「お金を手に入れた際に実現可能な例」なので

間接的な射幸心のあおり方になります。

 

それに対して「1日たった○分の作業で○○万円」という文言は

直接「○○万円のお金が手に入る」という直接的な表現なので

強烈に射幸心をあおることが可能なのです。

 

もちろん「大金が手にいる」という他にも

「今の仕事以上に少ない時間で今以上の稼ぎが手に入る」

ということにも焦点が当てられているので

非常に強烈な文言になるのです。

 

仮に上記のような文言を目にして「怪しい」と思ったとしても

射幸心をあおる強烈な文言によって「もしかしたら本物かも」と

思わざるを得ない状況にまで持っていかれるわけです。

 

これを意図的に作り出しているのが

悪徳業者や詐欺師達になります。

 

 

 

上記してきたように、

ただ単に売上を上げるための限定セールのケースと

無理矢理にでも財布の紐をこじ開ける悪徳業者や詐欺師達のケースは

共に「射幸心をあおる」ということをしています。

 

しかし、限定セールを悪徳商法や詐欺かと言われれば、

それはもちろん「NO!」です。

 

しかし前者と後者で圧倒的な違いがあるのが分かるかと思います。

 

 

射幸心をあおること自体は悪いことではないのですが、

悪質業者や詐欺師達ほど射幸心をあおってこようとしてきますので、

耳障りのいい文言には注意しましょう。

 

特に「1日たった○分の作業で○○万円」という文言には注意しましょう。

 

 

では。

 

 

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